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田中良紹の「国会探検」

1 :名無しさん@3周年:2008/06/19(木) 05:47:51 ID:sawaKfIt
Yahoo!みんなの政治

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/media/commons/index.html

2 :名無しさん@3周年:2008/06/19(木) 09:54:13 ID:sawaKfIt
自民党は本当にぶっ壊されたのか ──歴史は繰り返す?


2年前の郵政選挙は、就任以来「古い自民党をぶっ壊す」と叫んでいた小泉総理が言葉
どおりの勝負に出たことに国民が動かされ、そのことが信任されて自民党が大勝した。

その意味であの選挙は「郵政民営化の是非が問われた選挙」というより「政治改革選挙」
だったと思っている。国民は政治改革が達成されて自民党は変ったと錯覚し、
後継の安倍総理にも高い支持率を与えた。

ところが郵政選挙で排除された「古い自民党」のメンバーが相次いで復党することになり、
さらに「年金記録問題」で横っ面をひっぱたかれて目が覚めてみると、政治とカネの問題と
いう古い自民党の体質そのものが次々に噴出していた。変わったと思っていた自民党は
何も変わっていなかった。

しかも戦後生まれの総理大臣がその「古い自民党」を擁護している。騙された思いの国民
が自民党から離れるのは当然である。こうして参議院選挙は自民党の大惨敗となった。
その意味で今回の選挙は2年前と裏返しの「政治改革選挙」だったということが出来る。

今回の選挙結果は宇野総理が退陣した1989年の参議院選挙と酷似している。自民党は
結党以来最高の衆議院300議席を獲得したわずか3年後の参議院選挙で改選議席69を
36に減らした。予算以外のあらゆる法案が成立しなくなる事態が想定され、政治改革が
急務となった。二大政党制が本格的に検討されることになり、小沢一郎氏がキーパーソン
となった。しかし政権交代は容易ではなかった。

紆余曲折を経て18年、歴史は再び繰り返して同じ状況を迎えたが、今度こそ政権交代の
扉を開くことが出来るのか。小沢民主党代表の次の一手が注目される。

2007年07月30日

3 :名無しさん@3周年:2008/06/19(木) 10:15:39 ID:sawaKfIt
自民党は本当にぶっ壊されたのか ──歴史は繰り返す?   2007年07月30日


2年前の郵政選挙は、就任以来「古い自民党をぶっ壊す」と叫んでいた小泉総理が言葉
どおりの勝負に出たことに国民が動かされ、そのことが信任されて自民党が大勝した。

その意味であの選挙は「郵政民営化の是非が問われた選挙」というより「政治改革選挙」
だったと思っている。国民は政治改革が達成されて自民党は変ったと錯覚し、後継の
安倍総理にも高い支持率を与えた。

ところが郵政選挙で排除された「古い自民党」のメンバーが相次いで復党することになり、
さらに「年金記録問題」で横っ面をひっぱたかれて目が覚めてみると、政治とカネの問題と
いう古い自民党の体質そのものが次々に噴出していた。変わったと思っていた自民党は
何も変わっていなかった。

しかも戦後生まれの総理大臣がその「古い自民党」を擁護している。騙された思いの国民
が自民党から離れるのは当然である。こうして参議院選挙は自民党の大惨敗となった。
その意味で今回の選挙は2年前と裏返しの「政治改革選挙」だったということが出来る。

今回の選挙結果は宇野総理が退陣した1989年の参議院選挙と酷似している。自民党は
結党以来最高の衆議院300議席を獲得したわずか3年後の参議院選挙で改選議席69を
36に減らした。予算以外のあらゆる法案が成立しなくなる事態が想定され、政治改革が
急務となった。二大政党制が本格的に検討されることになり、小沢一郎氏がキーパーソン
となった。しかし政権交代は容易ではなかった。

紆余曲折を経て18年、歴史は再び繰り返して同じ状況を迎えたが、今度こそ政権交代の
扉を開くことが出来るのか。小沢民主党代表の次の一手が注目される。

4 :名無しさん@3周年:2008/06/19(木) 12:13:47 ID:sawaKfIt
「接ぎ木民主主義」を認識すべき時   2008年4月25日


 「ねじれ」国会の惨状に悲憤慷慨して、「政治を見るのも嫌」になったり、「一面的な政治報道に
嫌気」をさす人が増えているという。
メディアが毎度伝えているのは「まるで指導力の無い総理と何でも政局に絡めて政治を停滞さ
せる野党党首という図式」だから、そういう目で見れば「政治を見るのも嫌」になって絶望するの
は当然である。
しかし「誰が総理になっても指動力を発揮できず」、「誰が野党党首でも政治は停滞する」とした
ら、国民の政治に対する見方も変わるのではないか。「一面的な政治報道に嫌気」をさす人も増
えているというから、メディアとは異なる政治の見方を提示して絶望から救う必要がある。 
 
 これまで与党が衆参両院で多数を占めてきたために表面化しなかったこの国の奇妙な政治制
度が「ねじれ」によって顕在化してきたというのが、昨年の7月29日以来私がコラムで書き続け
てきたことである。福田総理や小沢民主党代表が特別に駄目な政治家であるわけがなく、この
国の奇妙な政治制度から「国民が嫌になる」政治が導き出されている。その意味で「ねじれ」は
わが国の政治制度を再度認識し直してみる絶好のチャンスなのである。

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http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080425-01-1301.html

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